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OBへインタビューして、色々な話しを聞こうというこの企画。第12回は、現在RKK熊本放送テレビ局販促事業部へ勤務され、RKKカップ(新人戦)と全国大会予選(花園予選)の決勝の放送にも携われている友住修武さんに話しを聞きました。

■高校時代
Q:入部したきっかけは。
A:中学の頃に熊本ラグビースクールに通っていたため、高校でもラグビー部に入部しました。
Q:ラグビー部の思い出。
A:一番思い出に残っているのは、雨でグラウンドがぬかるむ中に行われた練習試合。相手チームから再三にわたるサイドアタックを皆で必死にディフェンスし続けたが、負けてしまった。しかし試合後、正清監督が涙を浮かべて「ナイスゲームだ」と言ってくれ、皆ですすり泣きしました。
■浪人、大学時代
Q:どんな浪人生活でしたか。早稲田大学に進学されました。どんな大学生活でしたか。
A:高校卒業後 浪人生活に入ったが、その頃から現在までずっと腰痛に悩まされています。大学に入学してOB会の試合に参加したが、腰が痛くてスクラムが組めなかったぐらいです。このためウエイトトレーニングを始め、矯正を続けています。
■職業について
Q:熊本放送を目指したきっかけは。
A:高2の時にRKKカップラグビーで優勝しましたが、当時RKKに勤務していた私の父が誰よりも喜んでくれました。そんな父は、私が大学2年の時に他界しました。父が好きだった仕事と職場はどんなものなのか?と興味を持ち、私もRKK熊本放送に進みました。
■現在のラグビーとの関わり
A:RKKに入ってからは営業や報道を担当していましたが、2014年からはテレビ制作部に異動。番組ディレクターとして花園予選決勝やRKKカップ決勝戦を担当するようになりました。ルールも用語もかなり変わっていてびっくりでしたが、一番驚いたのは高校ラグビーのレベルの高さ。私が現役の頃は、とてもできなかったような高度なプレイや戦術。そして選手たちのフィジカル。決勝戦を収録し、会社に大急ぎで持ち帰って夜遅くまで編集し放送していましたが、選手たちの熱量と指導者たちの想いが伝わり、気持ちのこもった仕事ができました。そして現在はイベントを担当する部署で、このRKKカップに携わっています。熊本の高校ラガーマンのために大きな舞台を用意する仕事なので、嬉しく思っています。
■その他
A:高校時代の思い出の1つは、高校総体の九州大会。平均体重69kgという軽量フォワードながらも、県内ではスクラムで押し負けることなく九州大会に進んだ私たち。・・・相手は佐賀工業でした・・・。もう体格が全然違う。ファーストスクラムで「氷の上か?」と思うくらいツーーーッと押されました。社会人になって正清監督から「友住、大きくなったなぁ」と言われ、「今なら佐賀工業に押し負けないです!」と返事したら笑ってくれました。
